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Mount Blade Warband Mod Tools始めに 導入方法 TXT editorsTroop editor Parties editor Party templates editor Factions editor Item editor項目ごとの説明 About Flags Menu editor / wizard Python editorsTroop editor Item editor Party templates editor Mount Blade Warband Mod Tools Mount Blade Warband Mod toolページです。 始めに Mount Blade Warband Mod toolは公式のツールです。まだ開発が進んでおりこのページが最新でないことがあります。 公式フォーラム http //forums.taleworlds.com/index.php/topic,105928.msg2606968.html 導入方法 公式フォーラムからDLページへ。適当なところに保存し起動してください。 Next Next Accept 解凍先を選択しNext 解凍されます。(注意書き等は適当に読んでください) Runのところにチェックが入っていればすぐに使うことができます。お好みで。 起動すると 「どこのtxtファイルを編集すればいいか分からないから、フォルダを選んで」 とでるのでOKを押します。 「Which files do you want to edit?」のところでは自分の編集したい物を選択(大体の人はTXT compiled files両方の場合はBoth) 次にフォルダを選択します。Browseを選択し自分の編集したいModuleを選択してください。 (例 C \Program Files\Mount Blade Warband\Modules\Native) Save configurationで間違ったフォルダを選択していなければ、OKを押せば次に進みます。 Acceptを押せば何を編集するか項目が出てきます。 上記の作業は初回の時のみ出てきます。もし違うModuleを変更したい場合はChange settingsを押して変更します。 編集後は右上の「Update Item」をクリック後に「Save Changes」をクリックすることによって編集データがゲーム内に反映されるようになります。 TXT editors Troop editor Parties editor Party templates editor Factions editor Item editor 項目ごとの説明 List of items 現在のアイテムの一覧となっています。下のところで簡単な検索が行えます。 また、ここから編集したいものを選択します。 Item ID itm_ から始まる好きな名前がついています。 Single ゲーム上の表示名。空欄のところは「 _ 」で代用。 Plural ほぼsingleと同じ名前になっている(用途不明) Meshes(mesh name) メッシュの名前です。brfを見て選んでください。 Meshes IDs 今のところNativeではnoneで統一されています(用途不明) Flags アイテムの属性を決定します。重要な箇所なので後述 Capabilities 武器のアニメーション関係(?)です。ここは複雑なので既存の武器を参考にしてください。 thrust_xxx は突き、overswing_xxx は頭上からの振り下ろし、slashright/left は左右の振り xxx_onehanded, xxx_twohanded, xxx_polearm は武器種 horseback_xxx_onehanded は馬上でのモーション(両手武器もこの設定を使用) 長柄武器は horseback_slash_polearm の設定も必要かも?(要検証) thrust_onehanded_lance、trust_onanded_lance_horseback は槍を盾と同時に装備した時の突き shoot_xxx は弓矢/クロスボウ/銃、 throw_xxx は投擲武器 carry_xxx は武器を収納する位置 show_holster_when_drawn は鞘の表示 reload_xxx は銃のリロード parry_xxx はパリィのモーション Modifiers 武器の修飾語の設定です。(古い、壊れた、重い・・・etc) ここで選んだもののみ出てきます。 Values アイテムの大きさや値段重さなどの数値を決定します。 Flagsにより項目が変化します。 Abundance は商品に並ぶ確率(高いほど出やすい) Trigger たぶん、ここで直接編集は無理だと思われるので飛ばします。 簡単に説明すると武器の特殊効果と思っていただければ問題ありません。(ピストルの発射音はここで設定されています) 処理を追加するにはソースファイルの編集が必要。 factions 販売の際の場所の限定を行います。 fac_kingdom_1~6はSwadia,Vsegirs,Khanate,Nords,Rhodoks,Sultanateとなっています。(それ以外は要検証) About Flags アイテムのフラグについて説明します。 英文解説はこちら(未完成) type 必ずどれか1つとなっています。それぞれアイテムの種類を選択してください。 unique 戦利品や商品として並ぶかどうかのフラグ。(要検証) no parry 防御ができないものについています。 merchndise 商品に並ぶかどうかのフラグです。 wooden 攻撃、防御の際になる音が木製になります。(要検証) food 食べ物かどうかのフラグです。 cant reload horseback 馬上でのリロードが可能かどうかです。 two handed これがある場合は盾を装備することができず、常に両手で武器を持ちます。 primary/secondary (primary)ほぼすべての武器についています。(用途不明) (secondary)ほぼすべての片手斧についています。(用途不明) ※AI兵士に2種類の近接武器を持たせるときのフラグ?(要検証) bonus against shield 攻撃の際にシールドへのボーナスが発生します。(要検証) cant used on horseback 馬上で使うことができません。 crush_through (武器)防御態勢を崩してダメージを与えます。崩した場合のダメージは、無防備の場合より少なくなります。 covers beard (防具)髭が表示されなくなる。 covers head / couchable (武器)これがあるとランスチャージができます。 (防具)頭部が覆い隠される。覆われていない部分は透明に表示される。会話シーンでは外すようになる。 unblanced 攻撃後、防御へ移行する際の時間にハンデがつきます(要検証) civilian/next item as melee (武器)次の行の武器が「X」キーで持ち替えたときのデータであると宣言 (防具)日常シーンでも着用する can knock down (武器)殴られた相手は転倒する fit to head/offset lance (武器)武器のやや手前を持つ(要検証) (防具)頭装備をつけたまま会話をする(要検証) no.cov. hair/cov. legs/pen. shield (武器)盾と同時に装備するとダメージが減少する(要検証) (防具)髪を隠さない/足を隠す(要検証) force 64 bits フラグで64bit使うという宣言?とりあえずいじらないほうが無難(要検証) 説明にないものは分からないや使われていないなどとなっています。分かる方追記お願いします。 Menu editor / wizard Python editors Troop editor Item editor 基本は TXT editors と同じ。 複数項目をまとめた設定がいくつか追加されている。 これらの設定の詳細は header_items.py か module_items.py を参照。 Party templates editor
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販売元 Paradox Interactive 発売日 2008/11/03 ジャンル RPG, アクション 体験版 4Gamer, Steam版 パッケージ 輸入版, Steam版 備考 関連 Mount&Blade Warband スクリーンショット 日本語化情報 ダウンロード Mount Blade @wiki 備考 ほぼすべて和訳済み、MODなどの翻訳も盛んに行われています。 関連リンク 公式サイト 海外公式サイト。 Mount Blade @wiki 攻略情報が充実。 購入 コメント 注意事項 他人が不快になるコメントはお控えください。 ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。 名前
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Mount Blade Mount & Bladeは,そのタイトルどおり馬に乗って(Mount),剣を振り回して戦う(Blade)というアクションRPG。鎧に身を包んだプレイヤーは,騎馬にまたがり敵中に突撃して斬りまくるのだ。徒歩による戦闘も可能だが,やはり本作の魅力は馬上での戦闘だろう。 開発はトルコのインデペンデント系ゲームデベロッパTaleWorlds Entertainment。(4Gamerより記事抜粋) ストーリー 登場人物魚肉姫(Lady Gyoniku) 国家スワディア王国 ベージャー王国 カーギット・ハン国 ノルド王国 ロドック王国 サラン朝 戦術、用語など単騎がけ 「さーて、稼ぎますか」 ストーリー 登場人物 魚肉姫(Lady Gyoniku) 大陸北部に位置するノルド王国に流れ着いた弓使い。顔はゴリラ。 馬上からの射撃を得意としており、「あなたは味方を攻撃しています!」「ヘッドショット!」「ノルド古参兵はgyonikuhimeに殺された」のログが流れない戦場は稀なほど。 砂漠の国・サラン朝で長らく傭兵稼業を営んでいたが、ロドック王国との戦争末期、敵の守りの要となる拠点を落城した上で敵将校を六人捕縛するという八面六臂の活躍を見せた直後に戦争が終結。 そこに漂うきな臭い政治事情だけでなく、自らの活躍に対して何の褒章も与えられないという扱いなど、実力が正当に評価されないことを嫌い出奔した。 逃亡先はノルド王国。懐かしくも磯臭い、魚の燻製とバイキングの世界であった。 ノルド王国は典型的な実力派社会である。戦争こそが主な産業となるノルドには、その戦争を終わらせまいとする「戦争屋」が将校の中にも存在する。 また、元首であるラグナール王は「力さえあれば女性でも社会進出すべき」という寛容な考えの持ち主ではあるが、他国同様「女が城を持つこと」には強い抵抗感を抱いており、諸手をあげて参戦を歓迎した魚肉姫に対しても地方の村落を領地として与えるに留まっている。 「ちょっとトナるか」(※トーナメントに出場するか、の意) 「こんなことは二度とはしたくないものだな(ホジ)」(※無抵抗の村落からの略奪を仲間に見咎められて) 国家 スワディア王国 オレンジ色。安定しているらしいが、戦ったことがないのでよく分からない。 ベージャー王国 青色。ノルドとよく喧嘩している。 弓矢が強い。のだが、沢山味方にすると用兵が面倒で厳しい。「突撃せよ!」の号令を出したはずが、気付いたら俺一人になってる率高し。クソ野郎ども。 カーギット・ハン国 紫色。遊牧民国家。 戦力のほとんどが騎馬兵だけあって、敵に回すと面倒……なのだが、CPUの騎馬は大体猛烈にアホなので面倒なだけである。 ノルド王国 水色。歩兵なら任せとけ。 ノルドハスカール最強説はもはや定説。ノルドハスカール死亡時の深い悲しみももはや定番。 ロドック王国 緑色。ヴェネツィアがモチーフらしい。詳しくはウィキペディアでも読めよ。 横列隊形の狙撃兵による一斉放火は凄まじいストッピングパワーを誇る。具体的に言うと、一瞬で馬が溶けたところに追撃がブスブス刺さるとマジ一瞬で死ぬ。CPUの矢当たりすぎ修正されるね……。 サラン朝 黄色。アラビアン。 騎兵のサランマムルークが非常にイカス。名前がカッコイイ。あと、真後ろから突進されると非常に危険。 戦術、用語など 単騎がけ 集団戦闘における全ての基本。倍の戦力差を埋める唯一の方法。リアリティ(笑) 通称「○○無双」(○○の中にはキャラクターの名前が入る)。 「さーて、稼ぎますか」 傭兵時代の魚肉姫が呪文のように唱えていたワード。 一億円稼ぐどころか、ファミ通も買えないぐらいの給料しか支給されなかったので終了。 .
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このページはネタバレを含みます 古代Calradia帝国 かつてこの地に栄えた偉大なる帝国。ローマ帝国がモデル。 栄光の日々が過ぎ、落ち目となった帝国は「蛮族の侵入を防ぐため帝国のために戦う」ということを条件に Swadia、Vaegirs、Khergit、Nords、Rhodoksの5つの部族をその領内に招き寄せる。 が結果、帝国はそれらの部族に国をのっとられた。 帝国の中心はSunoにあったようで、今ではSwadia王国の支配下にあるがこの地の民は今でも自分たちこそがCalradiaを継ぐ者と考えており PravenのSwadia国王も所詮蛮族の王としかみなしていない。オリーブとブドウは元はこの地に存在せず皇帝が海の向こうから手に入れたらしい。 Swadia おそらく最初に帝国に招聘された部族。そのためか帝国中心地付近に領土を持つ。帝国を直接滅ぼしたのも彼らであろう。 女系相続の伝統があったらしく、かつては女王が国を率いることもあったようである、だがそれはCalradia帝国に粉砕されたようだ。 現在の王は前王Esterichの従兄弟Harlaus。Esterichには嫡男がおらず、娘のIsollaを女王として国を継がせようとしていた。 しかしEsterichの死後、貴族の支持を取り付けたHarlausによりIsollaの即位は立ち消え、自身が王となった。 Isolla側の主張では、Harlausを正統と認めた判事が買収されていたとも言われるが、真偽は定かではない。 Vaegirs おそらくは帝国に2番目に招聘された部族。かなり広大な領土を与えられていたようで現在のKhergit領の半分は元はVaegirs領である。 以前は東の山脈の向こうの地に住んでいた。コンパニオンのAlayenはこのVaegirsの故地出身である。 南ではKhergitにその領土を奪われたが、北ではCalradia最大の要塞Rivachegを拠点にNordsの攻勢に耐えることに成功した。 山向こうのVaegirlsの故地に住む人々とは現在も根強い親交があり仕官のため山を越えてくる者も多い。 王国の摂政Burelekはかつて、若くして死んだ王の庶子Valdymに王位を譲らず、 Valdymの出生の由来に穢れがあるとしてその母を処刑してしまった。 Burelekの死後、嫡子Yaroglekが後を継ぎVaegir王となった。 Khergit Khergitは古くからCalradiaに来て交易や略奪を行っていた。他の部族と同じように皇帝から領土を与えられ住み着くようになったが その領土は小さなものだったと考えられる。やがて彼らの故地に謎の敵が大群で襲来し、故郷を追われた彼らは大挙してCalradiaへ侵入。 肥大化した人口を養うためVaegirs領を奪い取り雪山の向こうへと追いやった。定着したことにより年々、その生来の戦闘力は低下している。 Khergitの伝統では、家長が亡くなれば家財や家畜は子息が平等に分け合う、これは王国も同じであると考えられている。 そのためか悲惨な内戦が巻き起こることが多い。 前ハーン、Janakir Khanには母の違う二人の息子がいたが、年若きDustumを寵愛し統治の一部を任せていたと言う。 だがハーンの死後、Dustumが国を離れている隙に、密かに自派を形成していたもう一人の息子Sanjarによりハーンの即位の儀が行われてしまった。 Dustumは異議を唱え自らもハーンを名乗ったが、強大なKhergit軍を味方につけたSanjarに表立って逆らう諸侯は現れていない。 Nords ヴァイキングがモデル。海向こうのNordLand(コンパニオンのMatheldはこの地の出身)から皇帝の招聘をうけ海岸地方を与えられる。 最初にCalradiaにやってきたGundig Hairy-Breeksは岬に旗を突き立てて正統な所領を取り戻すまでこのままにすると誓った。 ちなみにこの正当な所領というのはCalradia全土のことで彼らの吟遊詩人はGundigに皇帝が領土を遺贈したと詠っている。 かつては海岸地方のVaegirsにノルドゲルトという貢納を払わせていた。 川をさかのぼり内陸への侵攻を目指すがVaegirsの抵抗により、それは止まる。 NordLandとは現在も深い親交がある。 かつて”古強者”の異名を持つHakrim王により国は治められていた。王は嫡子Lethwinを遠い海の果ての国へ派遣し、 法と学問による新しいNordの発展を考えていたと言われている。 王が死ぬとLethwinは帰国の途についたが、途中船が難破し足止めを余儀なくされてしまった。 その報を聞いた有力豪族のRagnarはLethwinの死を発表し、諸侯に己の即位を認めさせた。 Rhodoks 最初のswadia侵攻の際、英雄Grunwalderにより槍と弩の戦列で戦う現在のRhodoksの戦術が誕生する。 その後一時的に共和制が誕生したようだがCulmarrで伯爵を名乗る族長があらわれ共和制は終わりを告げた。 現在ではJelkala、Veluca、そしてYalenの各都市より民会に出た者の間から籤に当たったものが評議会を開き、大貴族の一族から選ばれた者が王となる。 議会はJelkalaの野で開かれ、選挙の間は武器を持って近寄る者は死で罰せられる。 前回の評議会の際に王候補となったのはKastor公とGraveth卿であった。しかし評議の真っ只中、Swadiaの攻撃の報が入る。 Gravethは慣例を破り武装して評議会に現れ、Swadia軍を撃退した後そのまま王として留まった。 この事からGravethは軍に影響力を持っていたと思われ、実質クーデターにより即位したのである。 その他 ・ ガレノス派 Calradiaの大学に巣食う派閥で現在は主流派をなしている。古めかしい一派らしい。
https://w.atwiki.jp/nyanmage1967/pages/75.html
Mount Blade Mount Blade @ wiki - チュートリアル Mount Blade Warband Warbird Warband @wiki Mount Blade With Fire Mount & Blade With Fire & Sword @wikihttp //www47.atwiki.jp/wfas/ 「ファーストパーソン・アクション・ロールプレイング」 へ戻る 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
https://w.atwiki.jp/steamgames/pages/16.html
http //store.steampowered.com/app/22100/ ジャンル RPG,アクションRPG,シングルプレイ 開発元 Tale Worlds 販売元 Paradox Interactive リリース日 16 Sep 2008 言語 有志による日本語化あり [English,ドイツ語] メタスコア 72 価格 29.99 USD ファンタジー色のないリアル中世を舞台に、群雄割拠する諸国をめぐり、剣と弓そして騎馬を用いて戦っていく。 RPGと銘打たれてはいるが、決まったストーリーはなく、成長のさせ方でプレイヤーは戦士にも商人にもなれる。どのクエストを受けるか、どこの国の臣下になるか、どの国と敵対するか、あるいは一匹狼でいくか、すべて自由に選択することができる。 移動マップ画面では、マップ上に散らばる街や城を移動し、城に入って城主と会話してクエストを受けたり、敵と遭遇したら戦闘を開始することになる。戦闘画面ではサードパーソンのアクションとなり、敵味方それぞれの部隊を率いて戦争を行う。戦いは部隊対部隊で行われ、どちらかの部隊が全滅するか降伏するまで戦い続ける。プレイヤーは自分自身で戦うことはもちろんだが、率いる部隊に命令を下すこともできる。 戦闘では剣などの近接武器による攻撃の他、盾による防御、武器による防御、弓やクロスボウ、投擲武器による攻撃なども可能。また戦闘で特に重要なのが騎馬。基本的にアクションの動きはもっさりだが、馬に乗れば素早く移動できる。またこのゲームでは加速によるダメージ修正があり、速く移動していればいるほど与えるダメージが大きくなる。馬に乗ってすれ違いざまに斬りつければ、相手に大ダメージを与えることができる。 ユーザの手により、数多くのMODも開発されている。 リンク http //www.paradoxplaza.com/Mount Blade/ (公式サイト) http //store.steampowered.com/app/22110/ (デモ版) http //www5.atwiki.jp/mountandblade/ (日本語wiki) http //www5.atwiki.jp/mountandblade/pages/37.html (日本語化) http //www.mb-jp.net/ (日本語化wiki) http //www.4gamer.net/games/047/G004741/ (4gamer) タグ RPG アクションRPG シングルプレイ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/230.html
「Mount Bladeのうた」 ドゥーン ドゥーン ドゥーン パオー ※上のフレーズを上手く組み合わせて曲っぽくするアドリブトラック。 メンバーのうち誰もが原曲を覚えていないことが話題になった。 .
https://w.atwiki.jp/wiki12_mori/pages/22.html
よくわかんないけど面白い。 Mount Blade でぐぐるとWIKIでますので 日本公式?サイトより詳しく情報でてまーす。 海外公式サイトより 無料体験版(OFFげー)DL可 (*-∞-)日本語版ぱっけーじ
https://w.atwiki.jp/mountandblade/pages/13.html
Warbandの購入方法 Mount Bladeの購入方法ダウンロード販売を利用する パッケージ版を買う(国内通販) 公式サイトからシリアルキーを購入するダウンロード/インストール 本体のダウンロード インストール シリアルキーの購入と登録シリアルキーの購入 シリアルキーの登録 Warbandの購入方法 Mount Blade Warband は2010年3月30日に発売Mount Blade拡張版です。 Mount Blade Warbandは単体で動きます。 Mount Blade Warbandを遊ぶためにMount Blade無印を購入する必要はありません。 公式サイト販売ページ:TaleWorlds STORE steamのショップページ:http //store.steampowered.com/app/48700/ 公式パブリッシャーParadox Interactive社運営 Gamersgate:http //www.gamersgate.com/DD-TWMBW/mount-and-blade-warband Mount Bladeの購入方法 Mount Bladeはシェアウェアです。 Mount Bladeはシェアウェアでしたが、paradoxが販売元となってパッケージ化されました。 その為、パッケージ版を買うという選択肢もあります。 また、steam等からダウンロード販売も行われています。 ダウンロード販売を利用する 以下のサイト等でダウンロード販売を利用できます。 GamersGate http //www.gamersgate.com/index.php?page=product what=view sku=DD-TWMB cat=all Steam http //store.steampowered.com/app/22100/ Steamで購入したゲームは通常、Steamクライアント経由でプレイすることになりますが、 Mount Bladeの場合はSteamクライアント経由で起動した時にシリアルキーが表示され、 そのキーを利用して遊ぶというシステムになっています。 公式等から自分でゲーム本体をダウンロード/インストールをし、 Steamで表示されたキーを入力することでSteamクライアントを経由せずにプレイすることが可能です。 パッケージ版を買う(国内通販) 国内の通信発売でMOUNT BLADEを取り扱ってる店です(パッケージ版がほしい、国際クレカ持ってねーよという人向け) Ark Online Store http //www.ark-pc.co.jp/item/Mount+%26+Blade/code/50100833 エンソフ・リミテッド (US版) http //www.ensof.com/ メッセサンオー・カオス館 (UK版) http //www.messe.gr.jp/chaos/kaigai_new/ IFeelGroovy.net (US版) http //www.ifeelgroovy.net/shop/catalog/p_info/2619/ ※パッケージ版にはCalradiaの地図ポスターと説明書(英語)がついてきます。(説明書の裏面にアクティベーションコード有) 公式サイトからシリアルキーを購入する ゲーム本体を公式からダウンロードしただけでは、Lv6までの期限が付いた体験版となります。 体験版をプレイしてみて、続きが遊びたくなったらシリアルキーを購入しましょう。 Mount Bladeは現在ベータバージョンの為、 通常料金より割安でシリアルキーが購入できます。 バージョンが進むにつれて料金も高くなっていますので、早めに購入するとお徳です。 (2008年3月5日現在で$25、フルプライスは$39になる模様) 発売元も決まって正式リリースとなりましたので、 シリアルキーもパッケージ版と同じ料金になりました($29.99) シリアルキーを購入するには、各種クレジットカードが必要です カードが無い場合は、PayPalを使って送金します。 PayPal:https //www.paypal.com/j1/ PayPal日本語説明:http //e-okozukai.com/PAYPAL-index.html シリアルキーの登録はPC2台分まで。 3台目からは再度シリアルキーを購入しなければならない為、 PCの新調を考えている場合は注意しましょう。 ダウンロード/インストール 公式サイトからMount Blade本体をダウンロードし、インストールします。 本体のダウンロード 公式サイトのダウンロードページよりダウンロードします。 Mount Blade 無印 http //www.taleworlds.com/download.aspx?type=1 Mount Blade Warband http //www.taleworlds.com/download.aspx?type=2 上図の赤枠部分をクリックし、ダウンロードを開始します。 現在(2010.05.11時点)三番目以外はファイルが存在しません。 ※現在無印は公式ページではsoftpedia以外から落とせない模様。 重い場合は以下のリンクから試してみるといいかもしれません。 http //games.on.net/file/22755/MountBlade_Full_Client_v1.011 http //www.ausgamers.com/files/details/html/39999 http //www.filefront.com/12543965/mountandblade_1011_setup.exe/ http //www.atomicgamer.com/files/73009/mount-blade-demo-1-011 インストール インストーラ付きの実行ファイルの為、 ダウンロードしたファイルを実行すればインストールが始まります。 シリアルキーの購入と登録 Taleworlds web storeよりシリアルキーを購入し、登録をします。 シリアルキーの購入 公式サイトのBuyページより、購入ページへ進みます。 上図の赤丸部分をクリックし、TaleWorlds web storeへ移動します。 Mount Bladeのシリアルキー購入であることを確認して、Buyボタンを押します。 各記入項目の、必須項目へ全て記入します。 記入項目の意味が分からない場合、こちらのサイト等に参考にしてみてください。 海外通販の方法:http //www.interq.or.jp/www1/onj1/bio.files/mailorder2.htm シリアルキーの登録 登録の際にインターネットへの接続が必要になります。
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1.はじめに1.1 Module System とは? 1.2 Module Systemを用いるにあたって必要なもの 1.3 Module Systemを入手する 1.4 Module System File 1.5 新しいModuleを作る ※このページは、公式フォーラムのModule System Documentationについて和訳したものです。 1.はじめに 1.1 Module System とは? Mount Blade Module SystemとはMount Bladeに新たな要素を追加するためのPython スクリプトのセットです。 これは、実際に公式バージョンを開発するのに用いられているシステムです。 このModule Systemを使用することで、新しい兵種、登場人物、クエスト、ダイアログ等・・・を追加したり、 既に存在しているコンテンツを編集することができます ここで、Mount Blade本体はPythonを用いたり、Module System python script を直接読み込んではいないことを 注釈しておきます。python scriptはMount Bladeが読み込むテキストファイルの生成を行います。 Mount BladeはMount Blade\Modulesフォルダ以下にあるテキストファイルからそのコンテンツを読み込んでいます。 従って、(理論的には)全ての修正をこれらのテキストファイルを編集することで行うことが出来ます。 (実際、Mod開発者の内のいくらかは、これらのファイルの使用法を調べ、驚くべきMod開発を彼ら自身の手で行いました。) しかしながら、これらのテキストファイルは可読性が低く、実用的であるとは言えません。 現在、新しいModを作るにあたり2つの選択肢があります。一つは、このドキュメントで記述する公式のModule Systemを用いること、 もう一つが、Effidian氏の非公式エディタを用いることです。Effidian氏のエディタはGUI(グラフィカル ユーザー インターフェース)を備えており、公式Module Systemよりも扱いやすくなっています。それ故、M Bのmod開発法を学びたい新規ユーザにとって 大変素晴らしいツールであると言えるでしょう。 1.2 Module Systemを用いるにあたって必要なもの Python scriptを含むModule Systemで開発を行うにあたり、あなたのシステムにPythonをインストールする必要があります。 Pythonは以下のダウンロードページで落とすことが出来ます。必要なのは最新のウィンドウズ用インストーラのみです。 http //www.python.org/download/ インストールが完了したら、環境変数パスにPythonを追加してください。重要ですので、この作業は正確に行ってください。 Windows 9x系のシステムでは、autoexec.batファイルを編集することでpythonフォルダを環境変数パスに追加できます。 例として、PythonがC \Python24にインストールされている場合、以下の一文を追加してください set PATH=C \Python24;%PATH% もし貴方がWindowsXPシステムを用いている場合、少し方法が異なります。マイコンピュータを右クリックし、 プロパティを選択、詳細設定タブをクリックし、環境変数ボタンを押してPythonパスを加えてください。(例";C \Python24"を追加) 1.3 Module Systemを入手する Module Systemの最新バージョンは公式サイトの次のページでダウンロードできます。 www.taleworlds.com/mb_module_system.html Module Systemのzipファイルをダウンロードし、解凍を行ってください。 ("D "以下に解凍したと仮定すると、全てのファは"D \ModuleSystem\"以下に展開されます。もちろん、どこに解凍してもかまいません) 1.4 Module System File では、Module Systemファイルを見てみましょう。展開されたPythonファイル(拡張子.py)をみてみると、、 次の4種類のファイルがあることが分かります。ファイル名が、 1.header_ 2.process_ 3.ID_ 4.module_ で始まるものです。最初の2種類のファイルはmodule systemを実行するのに必要なファイルです。 これらのファイルは変更すべきではありません。3番目の種類のファイル(ID_)は、moduleをビルドする時に 生成される一時的なファイルです。消去したければ、消すこともできますし、module systemは再びそれを生成します。 最後の種類(module_)が、実際にコンテンツデータを含んでいるファイルです。これが変更してもよいファイルです。 1.5 新しいModuleを作る 先に進む前に、まず新しいmodule用のフォルダを作りましょう。そのためには、Mount Blade以下のModulesフォルダに 移動してください。(デフォルトでは"c /Program Files/Mount Blade/Modules"となっています。) Modulesフォルダ以下にはNativeという名前のフォルダがあるはずです。これは、言ってみれば公式moduleです。 あなたのオリジナルmoduleを作るには、Modules以下にに新しいフォルダを作ってください。次にNative内のファイルを新しく作った フォルダにコピーしてください。このフォルダはあなた自身のものですから、好きな名前を付けることができます。 簡単化の為に、そのフォルダはMyNewModuleと名づけられたと仮定します。 ここまでの準備が上手く出来たかは、Mount Bladeを起動することで確認できます。 Mount Bladeの起動ウィンドウ内にコンボボックスがあるはずです。これであなたのプレーしたい moduleを選択できます。では、MyNewModuleを選択してNew Gameを開始してみてください。 MyNewModuleの中身はNativeフォルダ内をコピーした訳ですから、開始されるゲームもNativeと同様のものとなります。 次に、Module SystemがMyNewModuleフォルダをターゲットとして用いるようにしましょう。 その為には、module_info.pyファイルを編集するために開きます。(ファイルを右クリックして"IDLEで編集"を選択します。 またはノートパッドやあなたの好むテキストエディタで開いてください)そして、export_dirの示す部分を新規moduleフォルダへのパスに変更します。 例えば、新規moduleフォルダが"c /Program Files/Mount Blade/Modules/MyNewModule"に存在するなら、次のように変更します。 export_dir = "C /Program Files/Mount Blade/Modules/MyNewModule/" これでmodule systemを利用する準備は整いました。これを確かめるために、MyNewModuleフォルダ内のconversation.txtファイルを 消去してください。次にModuleSystemのbuild_module.batファイルをダブルクリックしてください。 コマンドプロンプトが起動して次のように出力されるはずです。 D \ModuleSystem python process_strings.py Exporting strings... (略) D \ModuleSystem python process_dialogs.py exporting triggers... exporting dialogs... D \ModuleSystem pause Press any key to continue . . . MyNewModuleフォルダを調べてみて下さい。正常に動作していれば新しいconversations.txtファイルが生成されているはずです。 もしエラーが生じた場合、このチュートリアルを手順通りに正しく行ったかどうか、確認してみて下さい。 見直してみても駄目なら、フォーラムの検索機能を使ってみて下さい。(既に同じような問題に遭遇した人が、解決法を投稿している可能性があります) 正常に動作したなら、おめでとうございます!M B module systemを使ってmod開発を行う準備は全て終了しました。では、Part2へ移りましょう。